2018年08月18日更新
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これぞ投資の醍醐味、昭和真空のチャートがすごい!

昭和真空(ジャスダック、証券コード6384)ほど派手な値動きをする銘柄は珍しいです。なにしろ2015年の1年間の中で、3度もストップ高を演じたのですから、尋常じゃありません。業績を買う純粋な相場なら、下値を切り上げつつ長期の上昇波動を描くものですが、昭和真空のチャートは仕手株としての値動き以外のなにものでもありません。
最初の大相場は1月20日の398円からで、一日置いた22日に80円ストップ高。翌23日も80円ストップ高。さらに翌営業日の26日は基準値が上がって100円ストップ高と寄らず(買い気配のまま終わること)の3連騰。27日にようやく寄り付いたものの、終値が200円高で、この段階で866円まで上昇しました。このときの相場は1月29日の1,316円で天井を打ちました。400円台で投資した人は1週間で3倍まで値上がりしたことになります。
その後お定まりの大暴落となった昭和真空は8月4日の483円で底を打ち、第二の上昇チャートに突入します。8月7日に突如80円ストップ高買い気配。翌営業日の10日が100円ストップ高買い気配。11日に寄り付いて一時ストップ高の779円で2度目の天井を打ちました。
投資家がこの時、二度あることは三度あると思ったかどうかはわかりませんが、11月に本当の大相場がやってきます。このときのチャートはすさまじいジェットコースター相場を示しています。11月10日に620円だった株価は11日に100円ストップ高。続く12日が150円ストップ高。13日も150円ストップ高で、ここまで寄らずの3連騰を演じたあと、14日に寄り付き、11月18日の1,520円でようやく天井を打ちました。その後五月雨的な売りを浴び、12月24日に950円まで下落して下げ止まりました。
これぞ投資の醍醐味ともいえる昭和真空の大相場3発でしたが、2016年に夢よ再びとなるか、要注目です。

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